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元気に"行ってきます"と言って公園へ出かけて行った子どもが、まさかの大ケガを負ったとしたら・・・
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どう考えますか?
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公園の遊具は、安全に作られているはず・・・!?
そんな危険なモノは、公園には置かないようにしてあるはず!?
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そうでしょうか??
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今の日本の遊具や遊び場は、必ずしもそうではありません。
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では、遊んではいけないの?
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そうではありません。楽しく安全に遊ぶことのできる公園を作って、子どもが致命的なケガに遭わないよう、周囲の大人や使う子どもも注意すべきことが沢山あります。
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メーカーや公園の責任者、保護者は、そこで遊ぶ子どものことをよく考えて、子供にはわからないハザード(子どもが判断できない危険)をいつも取り除いておくように努めるべきなのです。しかし、リスク(子どもの楽しみ、挑戦やスリル)まで取り除いてはならないのです。!
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アメリカでは、事故集計システムによって遊び場で起こる子どものケガのデータが年間
約20万件集められ、これをもとにCPSC(米国消費者安全委員会)が検証しています。
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事故の79%が転落によるもの、11%が遊具との衝突、残りの10%はそれ以外の要因とされています。
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しかし、日本では、残念ながらそのようなシステムはありません。国民生活センターに寄せられた遊具に関する事故情報は、1997〜2002年の5年間合わせても1,799件。アメリカと日本の人口を比較してもあまりにもデータ数が少なく、又、事故や傷害を検証して、反省をすることも進んで行われていません。
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遊具関連事故の情報は、今後の改善と向上に必要不可欠ではないでしょうか?
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事故の情報やリスク(楽しさやスリル)、ハザード(避けられない危険)について、ご質問を掲示板にお寄せください。写真の添付も歓迎いたします。
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事故を反省材料として、それに基づいて防止策を考えるために、多くの方からの協力をお願いいたします。 寄せられた情報は、随時、公開していきます。
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