1件の重大事故の背景には、29件の軽い事故があり、その影には300件のヒャッとする体験がある・・・  (ハインリッヒの法則より)

ご存知ですか? 

頭部障害リスクとHIC値の関係データ

著書「遊具事故防止マニュアル」出版2006/7初

高槻市の回転遊具事故について考えます。2004/04/02

尼崎の遊具転落事故について考えます。2003/11/25
全米消費者安全委員会発行遊び場の安全チェックリスト 2003/12/3
随時、内容更新中。

身近の遊び場が心配な場合は、写真と状況をメール下さい。

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遊び場の安全

 元気に"行ってきます"と言って公園へ出かけて行った子どもが、まさかの大ケガを負ったとしたら・・・

どう考えますか?

 公園の遊具は、安全に作られているはず・・・!? そんな危険なモノは、公園には置かないようにしてあるはず!?

そうでしょうか??

 今の日本の遊具や遊び場は、必ずしもそうではありません。

では、遊んではいけないの?

 そうではありません。楽しく安全に遊ぶことのできる公園を作って、子どもが致命的なケガに遭わないよう、周囲の大人や使う子どもも注意すべきことが沢山あります。

 メーカーや公園の責任者、保護者は、そこで遊ぶ子どものことをよく考えて、子供にはわからないハザード(子どもが判断できない危険)をいつも取り除いておくように努めるべきなのです。しかし、リスク(子どもの楽しみ、挑戦やスリル)まで取り除いてはならないのです。!

アメリカでは、事故集計システムによって遊び場で起こる子どものケガのデータが年間 約20万件集められ、これをもとにCPSC(米国消費者安全委員会)が検証しています。

事故の79%が転落によるもの、11%が遊具との衝突、残りの10%はそれ以外の要因とされています。

 しかし、日本では、残念ながらそのようなシステムはありません。国民生活センターに寄せられた遊具に関する事故情報は、1997〜2002年の5年間合わせても1,799件。アメリカと日本の人口を比較してもあまりにもデータ数が少なく、又、事故や傷害を検証して、反省をすることも進んで行われていません。

遊具関連事故の情報は、今後の改善と向上に必要不可欠ではないでしょうか?

 事故の情報やリスク(楽しさやスリル)、ハザード(避けられない危険)について、ご質問を掲示板にお寄せください。写真の添付も歓迎いたします。

 事故を反省材料として、それに基づいて防止策を考えるために、多くの方からの協力をお願いいたします。 寄せられた情報は、随時、公開していきます。

プレイセイフティ

代表 山本恵梨

ライター 松野敬子

〒650-0034 神戸市中央区京町71番地  高橋産業(株)内
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